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logicoolワイヤレスキーボード MX KEYS mini レビュー

購入しました

仕事ではフルサイズの安そうなキーボードを使っていて、自宅ではロジクールさんのK380という(3000円くらい)テンキー無しの小さめのキーボードを使っていました。
私はロジクールさんのファンで、K380で特に不満はなかったです。
ロジクールさんから同じくらいの大きさの、高級感MAXのMX KEYS miniが発売されて、めちゃかっこよかったので買っちゃいました。
結論、買ってめっちゃよかったです。機能的にもデザイン的にも打嫌韓も、サイズや重さ、私はすべて満でした。お値段、デザイン、サイズがお好みならオススメできます。

MX KEYSとMX KEYS mini

ロジクールさんのワイヤレスイルミネーションキーボードMX KEYSの小さいバージョン、MX KEYS miniが2021年11月11日に発売されました。
フルサイズのMX KEYSのテンキー部分がなくなって、キーピッチなどそのままに本体幅が小さくなりました。

ロジクールさんのMX KEYSはECサイトとかで人気と評価が高く、かっこいいです。

MX KEYSは¥15,950-ですが、MX KEYS miniは¥13,860-です。
今はJIS配列しか発売されていないです。
ロジクールさんのホームページではかっこいいUS配列が紹介されているのですが。
ペールグレー、グラファイト、ローズのカラーがあります。
どの色もかっこいいです。インテリアやPCの色に合わせて選べます。

by カエレバ

開封&レビュー

MX KEYSを買おうかなと考えていたところでMX KEYS miniが発売されたので、グラファイトのminiを購入しました。

小さいですね。
金属みたいな質感です。
今まで3000円くらいの安いキーボードK380を使っていたのですごい高級感があります。
かっこいいと思います。テンション上がります。

イルミネーションキーボードということで、輝度マックスにするとこんなカンジです。
暗い環境でも見やすくなっております。

キーストロークはスリムな見た目よりも深めだと思います。
押したカンジと戻るカンジは強めで、タイピングしている感覚はシッカリしてます。
とても好みの打鍵感です。
中心が凹んでいるキーもあり、タイプミスは少なくなってる気がします。
ペチペチとした高い音ではないので、オフィスやカフェなどでも使用できると思います。

本体は薄型です。硬性は十分で、タイピングでたわむカンジは一切ないです。ゴム足があって机からズレたりもしません。安心感があります。

マウスは同じくロジクールさんのMX Master 3を使っています。
どちらもかっこいいです。
MX KEYS miniは、タイピングしてからマウス、マウスを使ってからタイピング、の手の移動距離がフルサイズキーボードより短くて楽ちんです。

仕様


接続方式はbluetooth、logiboltワイヤレスに対応しています。
使用できるOSはWindows、Mac、iPad、Androidなどです。
fnキーはメディアキーとして便利な機能を使用できます。
fnキーはfn+escでfn固定できます。
メディアキーは絵文字や、テレワークが捗るディクテーションやミュート、ミュート解除などができます。
USB type-cの充電式で、最長5ヶ月もつようです。
flow対応のマウス(MX Master 3、MX Anywhere 3)と使用すると、パソコン間をシームレスに移動するようです。これ、マジすごいので使ってみたいのですが、例えばWindowsとMacを2台同時に使用していても、flow機能を使えば、1台のパソコンのデュアルディスプレイの様に使えるらしいです。ドキュメントや画像の転送がシームレスにできちゃうみたいです。flowがiPadに対応してくれれば嬉しいのですが。

by カエレバ